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ハ イ ! ペ ン ギ ン 広 告 社
配信 14号 / 超不定期発行
=============================================================1999.2.8.===
■目次
1.【新設】レップ・メディアファイル/業務マニュアルのようなもの
2.【読書】インターネットマガジン3月号
3.【近況】媒体説明会ラッシュのその後
4.【番外】バナー供給過剰
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■1.【新設】レップ・メディアファイル/業務マニュアルのようなもの
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入稿仕様書は媒体資料にあるのだが、入稿に関わる業務マニュアルは存在して
いない。もちろん、歴史のある既存アナログメディアは、何らかの形で参考にな
る書籍や文書がある。
そこで、思い付くままにとりあえず作ってしまうことにした。
当然内容は問題だらけだ。(あはははは・・・)
この先、どうするか決まっていないが、方々で業務マニュアルが作成され始め
ている。また、一部関係有志が集まって、業務マニュアルの雛形となるべき基本
について話が持ち上がっている。
可能ならば、この話を元に作っていきたいし、不可能だとしても成果物として
世に出る予定らしいので、紹介は必ずしようと思う。
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2.【読書】インターネットマガジン3月号
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今回は、インターネット誌を読める時間を作れなくて、今日まで来てしまった
のだが(暫くこの状態が続きそうだけど)、見出しだけ拾ったような感じで申し訳
ない。
米国インターネット最先端レポートの「AITを提唱するオーガニックオンラ
イン」と「スコット・エッカート」のインタビュー記事の二つ。
どちらを読んでも、日本が如何に遅れているかが分かる。
そして、その外圧はインターネットにおいては国境という防波堤が存在しないた
め、ダイレクトにやってくる。
特に外資系は、本格化し始めている。(オグリビーとか)
で、日本も掻き回されるかというと、実はそうならないと考えている。
それは、仕様慣習と言うよりも、海外のマーケティングというか広告業務が日本
のそれとは懸け離れているからだ。
果たして、契約社会の考え方についていける広告主がどれだけいるというのだろ
うか。外資系企業ですら、現状はほど遠いものがある。
加えてもう一つ、日本の生活者の理解かな。この点は大きいんだっちゅーの。
OneToOneマーケティングは手法も大事だけど、考え方がもっと大事だ。
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■3.【近況】媒体説明会ラッシュのその後
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資料の山と、混濁した意識だけが残ったという感じだ。
これは既存媒体でもそうなんだけど、最後には何がどう何だか思い出せなくなる。
説明会は説明上手であるかどうかがポイントで、各社様々な工夫をしている。
会場では携帯で話したり私語に花を咲かせる言語道断な輩もいるし、熟睡してい
る人も多い(仕事で疲れているのかどうか定かではない)。
こうなると、如何に興味を惹き付けるかになる。
今のところ成功していると思えるのは、複数での掛け合い漫才的な方法かな。
最初に始めたのはcciだ。
特に女性によるものだったためおじさん達の目は別の意味で開いていたっけ。
あと、明るい会場でプロジェクター投影することね。
会場が暗くなるほど誘爆(誘 爆睡)し易い。
さて、問題はこれからのセールスかな。
広告メニュー的に際立ったものは少ない。
サイトも固定化してきたような気がする。(ある意味でね)
で、今月もこの後幾つか媒体説明会が予定されている。
噂では、Yahoo!JAPANが実施する予定だと聞いている。
このまま各媒体が個別に説明会を実施するようになると、非常に困ったことにな
りそうだ。広告各社のサイバーアドの担当者は多くないのだ。
説明会に数時間取られるのは非常に痛い。
しかも、レップできいて個別で聞くと重複することにもなる。
え!?だったら行かなければいいって?
ふむ、行かなくなるだろうね。
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■4.【番外】バナー供給過剰
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別に今に始まった事じゃないけどね。
今年はamazon.comの日本サイトが出来るらしい。
ま、再チャレンジらしいけど。
ユーザの本によるプロファイルが広告的に使えるならば、面白くなるだろう。
ただし、バナーはもういらないって感じなんだけどなぁ。
あと、某サイトの内幕メールが定期的に配信されるようになるらしい。これは、
社内報を社外に流したような体裁みたいだ。
内容は、オ・フ・レ・コだってさ。そんなにマズイ内容じゃないけどなぁ。
でも、この手のコミュニケーション演出は、今後流行するかもしれない。
某検索サイトがバリュークリックと契約しているらしい。
おいおい、PV保証とクリック保証が同一サイトで同居かいっ!?
矛盾しているぞ。(最近気が付いたが、いつから始まっていたのかな・・・)
これも、供給過剰の余波か・・・。
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