日本インターネット広告協会
設立に向け、一部で構想が持ち上がって久しい。
大手の広告会社や検索サイト、ニュースサイト、コンテンツ・プロバイダーの間では、その必然性が指摘されていながら、市場の成熟を伺ったままだ。
様々な課題を解決できないにしても、ある程度の枠組みの中で方向性だけでも定める時期ではないだろうか。
■デファクトスタンダード
既成事実が当然なサイバーメディアであり、自己責任が基本であるが、広告効果の基準や掲載のガイドラインは必要ではないだろうか。
広告主側でも不統一で不透明なサイバーメディアは、既成事実の積み重ねで大規模な展開に踏み切ってはいるものの、極一部にしか過ぎないのは不安が大きいからだろう。
どうだろう、ここらで大きなうねりを作ってみては・・・。
■インプレッションとクリックスルー
既存メディアでも決着していない広告効果の指標についても、早めに方向性を定めておくのが、広告主・媒体・広告会社の3方にとって有用ではないだろうか。
多様性を損ないたくはないが、カタカナや外来語のオンパレードでは、言葉の概念についていけない人々にとって、サイバーメディアを益々いかがわしく思わせるだけである。せめて、基本用語の策定と定義だけはしておきたい。
もう、ぼちぼちデファクトスタンダードも見えてきた事だしね。
構造不況こそ、サイバーメディアで吹き飛ばそう。
■ヨーロッパでも
E-IABが設立されるらしい。ま、名称は不明だ。(英語もフランス語も分からない・・・、波乗りペンギンの不甲斐なさ。)
■名称改め「インターネット広告推進協議会」(98.9.15.追記)
早ければ1998.10中にプレス発表がある感じだ。
現在リサーチ中だが、最大の懸案もクリアして、発足する見込みだ。
準備委員会みたいな形からスタートし、ようやく形が出来たわけだが、詳細については発表があってから追っ駆けるつもりだ。団体名は暫定かもしれない。名称は未確認なのであった。
残念ながら運営と人員の問題で設立自体が来年になった。
発表も来年である。(98.11.15.追記)
ようやく決着がついたようだ。
大体準備も出来上がっているので、あとは発表するだけだ。(99.2.18)
創立時の参加社数は17社。
当初予定されていた広告主の参加はないとの情報を入手しているが、昨年仕入れた情報から推察できない事だったので、驚いている。
なお、詳細は記者発表を待たれたい。(イワトビペンギン部隊は17社を特定し、活動内容についても片手以上の参加社からリサーチ出来ている)
1999.3.17.電通から「インターネット広告推進協議会」発足の呼びかけが発表された。結果、発起人会は26社であった。
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